屋根リフォーム工事で平板瓦にしたい!平板瓦の特徴や種類、金額相場について

屋根リフォーム工事で平板瓦にしたい!平板瓦の特徴や種類、金額相場について

平板瓦屋根

画像参照:http://www.sekisyu-kawakami.co.jp/contact.html

 

平板瓦とは従来の平瓦よりも現代の建築に向いている建築資材であり、主に屋根に使用されます。
屋根には雨風が直接当たるので、平板瓦には高い耐久性が備わっているのが大きな特徴です。

 

平板瓦と平瓦は同じようでも違います

 

平板瓦と平瓦

 

平板瓦と平瓦は全く異なる存在で、平板瓦は屋根との段差をつけながらも同一の形状のものをそのまま敷き詰めていきます。

 

いっぽう、平瓦は一定間隔で丸瓦と組み合わせることで使用するため、寺社仏閣などの特殊な建築に長けている職人が必要不可欠です。

 

平板瓦の代表的な種類は4種類あります

 

洋風の建築物に用いる前提で設計された平板瓦の代表的な4つの種類を理解すれば、将来の自宅やリフォームをするために役立ちます。

 

オーソドックスな平板瓦

 

オーソドックス平板瓦

画像参照:http://setouchi-kawara.blogdehp.ne.jp/category/1268160-2.html

 

オーソドックスな平板瓦はどの住宅にも似合うので、瓦にする予定だが特にこだわりがない場合や予算を抑えたい時に有効です。

 

昔ながらの瓦の良さを受け継ぎつつも、従来型よりも施工とメンテナンスがしやすくなっています。
規格に基づいて作られているため、特別な訓練を積んだ職人でなくても対応できるのです。

 

いくつかの業者を比較すれば、最もお得なところを見つけられます。
上品な雰囲気があることから人気が高く、自然災害が多いエリアなどの特別な事情がなければオーソドックスな平板瓦が有力候補です。

 

防災型平板瓦

 

防災型平板瓦

画像参照:http://setouchi-kawara.blogdehp.ne.jp/category/1268160-2.html

 

様々な事態を想定している防災型平板瓦は、地形的に風雨が強くても防災ラッチ等の仕組みのおかげで吹き飛びにくい構造です。
上下でしっかり噛み込んでくれる防災型平板瓦なら、地震における揺れでも安心できます。
設計の時点で防災を意識している関係で、設置の時に特別な金具などを使用する必要はありません。

 

メーカーの説明通りに施工してもらえば、美しい外観と高い防災性能を両立できます。
屋根の瓦が吹き飛んだら、周辺の住宅に多大な被害を与えてしまう恐れがあるので防災型平板瓦によって予防するのが賢明です。

 

緩勾配対応型平板瓦

 

緩勾配対応型平板瓦

画像参照:http://setouchi-kawara.blogdehp.ne.jp/article/13634371.html

 

緩勾配対応型平板瓦を選択すれば、傾斜があまりない屋根でも綺麗に施工できます。
屋根から水が落ちにくい緩勾配では独特な技術を要求されるので、高い防水性能がある緩勾配型によって住宅の内部への浸水を防ぎましょう。

 

どの平板瓦でも防水面を重視していますが、緩勾配対応型平板瓦は特に高い性能を誇っています。
比較的スムーズに作業ができることから工事費としては安価になりやすいものの、その分だけ雨水による浸水を防げるだけの構造が必須だから緩勾配対応型平板瓦を選ぶのが基本です。

 

ほぼフルフラットな平板瓦

 

フルフラット平板瓦

画像参照:http://takemoto.sblo.jp/article/45647282.html

 

ほぼフルフラットな平板瓦は、オシャレな住宅にもマッチングするデザインです。
瓦として立体的にしながらもほぼフルフラットで、対応しているタイプのソーラーパネルの設置も可能になります。

 

太陽光発電を含めて既存の屋根材から切り替える場合には、住宅が支えられる重量や葺き替えによる工事費にも注意しなければいけません。
海外のデザイナーが考案した住宅との相性も良く、従来の瓦のメリットを取り入れつつもスタイリッシュな外観を維持できます。

 

 

平板瓦の工事金額相場はどれくらいなのか

平板瓦の工事金額相場

実際の施工でよく見られる平板瓦の代表的な4つの種類では、どれを選んでも標準工事金額相場を参考にして見積もりを出します。
平板瓦の標準工事金額相場は1平方メートルにつき7100円ぐらいからで、施工の難易度によって単価が高くなるのが普通です。

 

目安金額が大きく異なる理由は屋根の状態と面積によるため、まず業者に屋根に上ってもらって見積もりを算出してもらう必要があります。
意外に盲点になりやすいのが作業に直接関係する屋根の勾配で、階数が増えることでも危険が増すので高めです。

 

平板瓦の修理は火災保険利用で金額負担がお得になることも

平板瓦修理の火災保険利用

平板瓦修理は火災保険で直せる?という質問がよく出てきますが、対象となっている場合は保険金で賄えます。
火災保険には自然災害による住宅の破損も対象になる場合がよくあり、屋根の修理も保険金を請求できる項目に含まれているケースが珍しくありません。

 

屋根の修理は高額の出費になるので敬遠しがちですが、火災保険を上手く活用すれば自分の出費をゼロにすることが可能です。
保険会社に請求することで初めて保険金が支払われるため、一度自分が加入している火災保険の契約書や保険会社のホームページを読み直しておきましょう。
毎月払っている保険料があることを忘れずに、正当な権利ができたら堂々と保険金を請求するべきです。

 

 

屋根リフォームで平板瓦にしたい!平板瓦の特徴や種類、金額相場について【まとめ】

平板瓦の特徴や種類、金額相場

新築時に最適な平板瓦を選ぶのがベストチョイスでして、日本で古くから愛されてきた歴史と伝統がある瓦に守られた生活ができます。
火災保険に加入するタイミングも新築が完成した時だから、平板瓦という魅力的な屋根があることを理解した上で新居を決めるのが賢い選択です。

 

地面にいると屋根までは見えることは稀ですが、長期間安心して使える平板瓦なら自然からの直射日光や風雨からしっかり内部を守ってくれます。
新たに作る住宅なら自由に選べるので、建売なら完成品を比べることで納得できる自宅を入手できます。

 

注文住宅では全てを選択できるため、平板瓦のメリットと種類を踏まえた上で注文を出すことで理想的な住宅を作り上げられるのです。

 

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