屋根リフォーム工事時にこれだけは知っておきたいポイント

屋根リフォーム工事時にこれだけは知っておきたい5つのポイント

屋根リフォーム時のポイント

屋根リフォームをするにあたって、どこをどのようにリフォームしていくのかというのは大きな悩みでもあります。
一番良いと思われるのは全面改修の屋根葺き替えかもしれませんが、それぞれの屋根の状況によって最善なリフォーム方法は変わってきます。

 

当然、屋根リフォームに掛けれる予算金額もあるので範囲内で出来る限り最善な方法を選択していくことが重要です。

 

ここでは屋根リフォームに関するこれだけは知っておきたい重要ポイントについてご紹介していきますので参考にしていただけると幸いです。

 

 

屋根リフォームの種類と金額相場について

 

屋根リフォームの種類と金額相場

屋根リフォームの種類を大きく分類すると、屋根塗装屋根の葺き替え、そして屋根カバー工法の3つに分類されます。
種類の選択で費用は左右されるので、屋根リフォーム費用の目安に目を通す必要があります。

 

 

屋根塗装工事の金額相場

 

屋根塗装工事

 

屋根塗装工事の相場は35万円から120万円の間で、比較的低めなのが特徴です。

 

色が褪せてしまっている場合は、そのままだと風化してダメージが広がる恐れがあります。
早い段階で屋根塗装を行うと、劣化の進行が食い止められるばかりか、屋根の美しさを蘇らせることができます。
場合によっては火災保険の風災保証を使って円で屋根をリフォームできるケースもあるので、諦めずに検討することが大切です。

 

サビ発生やスレートの色あせなら約35万円からですが、雨漏りが発生する施工不良や経年劣化は屋根塗装では対応できません。
外観や機能の劣化ならリフォーム対応で、事故や損害による破損の発生には修理が不可欠です。

 

屋根葺き替え工事の金額相場

 

屋根葺き替え工事

 

屋根の葺き替え工事の場合は100万円から300万円までと、他の屋根リフォーム費用の目安に比べると高めです。

 

築50年以下なら0円で屋根をリフォームできる余地が大きいので、まずは種類を比較検討することが必要です。
葺き替えは日本瓦を新しくしたり、日本瓦からスレートに交換、あるいはスレート同士の交換やガルバリウム鋼板への変更など多種多様です。

 

性能や価格的にはガルバリウム鋼板がベストで、10年もの間サビを防ぐ優れた費用対効果が得られます。
更にガルバリウム鋼板は軽量で耐震性に対する影響が小さく、スレートに似た外観で違和感が生じにくいのも魅力です。

 

屋根カバー工法工事の金額相場

 

屋根カバー工法工事

 

屋根カバー工法工事は80万円から250万円位ですから、一番真ん中に位置するリフォーム方法だといえます。

 

スレート屋根に対しての主流になっている工事方法で、新しい屋根材を上から敷くのが特徴的です。
外観は屋根の葺き替えと遜色がなく、古い屋根材の処分費用も発生しないので経済性に優れます。
また施工期間の短縮にも繋がりますから、屋根リフォーム時の種類の中でも人気があります。

 

ただ屋根カバー工法にはおすすめできない理由があって、安易に選ばない方が良い選択肢となっています。

 

屋根カバー工法は施工が容易で費用が安く、良好な仕上がりが得られるのがメリットです。

 

逆に傷んだ屋根材は撤去されないので、アスベストのような有害物や、老朽化の進行による崩壊のリスクが残ります。
屋根の重量も増してしまいますから、重心が上がって耐震性や安全性に影響を及ぼします。
これらの理由から屋根カバー工法が人気でも、場合によってはおすすめできないこともあると結論付けることができます。

 

 

屋根リフォームが0円で出来るかもしれないことをご存知ですか?

 

屋根リフォームを0円で

 

0円で屋根をリフォームできる可能性は、火災保険に加入している人に限って高まります。
従来の火災保険は火災被害を補償する商品でしたが、今は落雷や風災に雪災などを含む位に充実しているほどです。
特に風災補償の項目は、0円で屋根をリフォームできる鍵を握るキーワードです。

 

当然ながら自然災害を対象とした保険なので、単純に外観を綺麗にしたい場合にはあてはまりません。
所が突風や強風、それに台風や強風を受けて雨漏りが発生したり、釘やスレートが浮いていれば風災補償が適用される確率がアップします。

 

雨樋の破損や漆喰の割れ、テレビのアンテナが被害を受けた場合にも、無料修理が適用された事例はいくつもあります。
積雪に落雷やヒョウも保険適用の切っ掛けとなりますから、被害が発生したら火災保険の契約内容を確認することが重要です。
風災を受けてコケが生えたりサビが発生している屋根や、チョーキングが起きている雨樋にも保険適用の事例があるので、無料になる可能性を諦めずに済みます。

 

屋根リフォーム業者が風災保証に触れない理由とは

 

風災保証に触れない理由

業者が火災保険に触れない理由には、保険の適用で仕事のやり方が変わるのを嫌って、保険申請をサポートしない考えが根付いている場合が挙げられます。
老舗と呼ばれる業者や高齢の経営者に多いので、こういった相手に依頼する場合は、業者が火災保険に触れない理由に注意が必要となります。

 

申請経験が乏しいことから、申請に自信がなかったり結果が出ないのを恐れている、といったケースも案外少なくありません。
顧客との間の問題発生に恐れを抱えているので、トラブルを嫌ってサポートを行わないものと考えられます。
集金に時間が掛るという理由も切実なものですから、経営に余裕のない業者は保険申請の手伝いを避ける傾向です。

 

 

外壁塗装のついでに屋根リフォームを一緒にする事はおかしいんです

 

外壁塗装

 

外壁塗装のついでに屋根リフォームを一緒にする事は、おかしい事なんです。
それは屋根のほうが外壁よりも多く風雨の影響を受けるので、どうしても屋根のほうが先に傷んでくるからです。
屋根は外壁よりも傷むスピードが2倍速いとも言われています。

 

なので正しくは「屋根リフォームするついでに外壁塗装をする」というのが正解です。
外壁は屋根を守りませんが、屋根は外壁も守るのでこういうことになります。

 

リフォームの重要度が高いのは明らかに屋根なので、足場が併用できてお得になるからと、必要性がないのに外壁も一緒に施行を行うのは費用の無駄なので注意しましょう。

 

 

 

屋根リフォーム時の種類は複数あって、それぞれに屋根リフォーム金額相場の目安が存在します。

 

加入している火災保険は0円で屋根をリフォームできる切っ掛けに変わるので、保険申請を気持ち良く引き受けてくれる屋根修理業者に相談するのがおすすめです。

 

 

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