屋根リフォーム工事の分類

屋根リフォーム工事の種類・分類

屋根リフォームの種類・分類

屋根リフォーム工事は主に4つの種類に分類されます。

 

  • 屋根の部分補修・修繕
  • 屋根の塗り替え塗装
  • 屋根の重ね葺き工事(カバー工法)
  • 屋根の葺き替え(全面張り替え)

 

ここではこの4つに分類された屋根リフォームの特徴についてご紹介していきます。

 

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屋根の部分補修・修繕

 

屋根の部分補修・修繕

 

屋根の部分補修は主に、瓦やスレート屋根のヒビ・割れのパテ埋め補修、瓦のズレの調整、瓦屋根の漆喰補修する工事です。
台風や強風での屋根の破損が大半を占めていましたが、最近ではゲリラ豪雨の雹によって瓦やスレートが割れることも多くなってきています。

 

部分補修の範囲にもよりますが、直接屋根に上って作業をする場合が多いので足場を組む必要がなく、金額面でも数万円〜30万円程度で出来る比較的簡単な工事です。
強風や台風、ゲリラ豪雨によって屋根が破損した場合は、加入している火災保険が使える場合がありますので、工事する業者に確認すると良いでしょう。

 

また、雨漏り等が発生した場合には範囲にもよりますが、1,2か所程度なら部分補修で対応してもいいでしょう。
でも雨漏り範囲が広く頻発するようであれば屋根材や下地の劣化のサインなので、部分補修ではなく重ね葺き(カバー工法)や全面補修(葺き替え)をするようにしてください。

 

 

屋根の塗り替え塗装工事

 

屋根の塗り替え塗装工事

 

スレート系屋根、金属系屋根、コンクリート・セメント系屋根は定期的に塗り替え塗装工事が必要になってきます。
⇒各屋根材の塗り替え塗装工事の周期目安はコチラを参照

 

屋根の定期的な塗り直し工事をすることによって、美観の維持屋根材の耐久性の持続が保たれ雨漏り等の防止にもなります。
雨漏りが発生すると大規模な補修工事や全面葺き替え工事が必要になることが多いので、定期的なチェックと塗り替え塗装はきちんとしておきましょう。

 

<工期>約一週間

<工程>足場設置〜高圧洗浄〜屋根塗装

 

築年数が経過してしまった場合の塗り替え塗装判断

 

屋根塗り替え職人

ある程度の築年数が経過してしまった屋根については塗り替え塗装工事をするよりも葺き替えをしたほうが良いでしょう。
目安は屋根の環境にもよりますが約20〜30年程度です。

 

定期的な屋根のチェックで屋根材の劣化状況を把握し、塗り替えするのか葺き替えするのかを検討すると良いでしょう。
チェック時には信頼できる業者にお願いするか、複数の業者に見てもらって検討することをおすすめします。

 

きちんと塗り替え塗装をしてきていても屋根材は経年で劣化していくので、3回目のの塗り替え時期あたりから屋根材の劣化状況を見てどうするのかを判断します。
屋根材が劣化している状況で塗り替えしても塗料の耐用年数分持たないことが多いので注意が必要です。

 

屋根の塗り替え塗装の金額費用について

 

屋根塗り替え金額費用

屋根の塗り替え塗装工事にかかる費用ですが、屋根それぞれの状況や使用する塗料によって違ってきます。
ここでは屋根塗り替え塗装工事の費用相場算出の目安ポイントについてご紹介していきます。

 

  • 使用する塗料の種類

アクリル塗料ウレタン塗料フッ素樹脂塗料遮熱塗料の順に高額になっていきます。

  • 屋根の面積

面積が大きいほど高額になっていきます。

  • 屋根の状態

状態が悪ければ修繕も必要になってくるので高額になってきます。

  • 屋根材の種類

屋根材の種類によって使用する塗料や塗装工程が違ってきます。

  • 屋根の形状や勾配

屋根の形状が特殊な場合や勾配が急な場合には作業性が悪くなるので高額になってきます。

  • 足場設置の規模

1階建てや2階建て、3階建てや住宅の大きさによる、足場設置の規模によって費用が違ってきます。

 

 

屋根塗り替え工事金額費用

上記の要素によって屋根の塗り替え塗装工事の費用は決まってきます。
しかし工事をお願いする業者によって見積金額というのは結構違ってくるのが現状です。

 

なので屋根塗り替え塗装工事をする場合には複数の業者に見積もりをお願いして比較検討することをおすすめします。
比較検討することによって屋根工事業者それぞれの特徴を知ることができ、金額も適正かどうかの判断ができるので、面倒でも複数見積りは絶対にやっておきましょう。

 

特にガルバリウム鋼板屋根は塗装が乗りにくいので難しいと言われていて、専用の下塗り材(プライマー)や塗料も専用のものが必要になってきます。

従来の瓦屋根を中心にメンテナンスをしている業者だときちんと対応できない場合もあるので、きちんとした技術のある業者を選ぶようにしましょう。
複数の屋根リフォーム業者に申込んでおけば、ガルバリウム鋼板の塗り替え塗装工事が得意な業者が見つかるので安心ですね。

 

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屋根の重ね葺き工事(カバー工法)

 

屋根の重ね葺き工事(カバー工法)

 

屋根の重ね葺き(カバー工法)とは、既存の屋根の上に新しい屋根を貼り付けていく工法になります。
重ねて施工するので重量面からみて屋根材は軽量のガルバリウム鋼板が使われることが多いです。
断熱効果も優れているので、エコリフォームの観点からも注目されています。

 

カバー工法は主にスレート屋根・ガルバリウム鋼板屋根で施工でき、瓦屋根では施工することはできません。

 

既存屋根の廃材処理費用を節約でき工期の短縮もできるので、金額面でも安く抑えることができるので最近の屋根リフォームの主流になってきています。

特に、素材にアスベストが含まれているスレート屋根(2004年以前の住宅に多い)の廃材処理費用は高額になってくるので、カバー工法はオススメ。
しかし屋根の形状や状態によってはカバー工法をできない場合があるので注意が必要です。

 

<工期>約1週間(葺き替え工事の半分)

<工程>足場設置〜下地処理(主に既存屋根に防水シートを張る)〜屋根重ね葺き

 

 

屋根の重ね葺き工事(カバー工法)のメリット・デメリット

 

カバー工法のメリット

カバー工法メリット

  • 屋根の葺き替えに比べて費用金額面で安くできる
  • 簡単な工事で済むので短期間で屋根の美観回復できる
  • 屋根が二重になるので、断熱性・防音性・防水性が向上する

 

 

 

カバー工法のデメリット

カバー工法デメリット

  • 屋根の重量が重くなる(ソーラーパネル設置時には注意が必要)
  • 構造が複雑になるため、雨漏りが発生した場合は原因特定が難しくなる
  • 火災保険の風災保証が使えなくなることも(雨漏り等不具合の特定ができない可能性があるため)
  • 屋根の劣化がひどい場合は施工できないことも
  • 瓦屋根には施工できない

 

 

屋根の重ね葺き工事(カバー工法)の金額費用について

 

カバー工法金額費用

屋根の重ね葺き工事(カバー工法)にかかる費用ですが、屋根それぞれの大きさや状況によって違ってきます。
ここでは屋根重ね葺き工事(カバー工法)の費用相場算出の目安ポイントについてご紹介していきます。

 

  • カバー工法に使用する屋根材の種類

スレート・ガルバリウム鋼板等、使用する屋根材によって金額は変わってきます。

  • 屋根の形状・勾配・面積

作業効率が変わってくるので、屋根の形状・勾配・面積によって金額は変わってきます。

  • 既存屋根の状態

雨漏りなど既存屋根の状態が悪いと修繕に金額がかかってきます。

  • 下地処理の程度

遮音性、断熱性能を高めると金額がかかってきます。

  • 足場設置の程度

家の大きさや3階建てなどの回数によって金額が変わってきます。

 

 

カバー工法金額費用見積

屋根リフォームをお願いする業者によって、重ね葺き工事(カバー工法)ではなく全面葺き替えを勧められる場合もあります。
その際には、屋根の劣化状態をきちんと把握して適切にアドバイスしてくれるような業者にきちんと理由を聞いて判断しましょう。

 

屋根の重ね葺き工事(カバー工法)は施工業者の職人さんの技術によって仕上がりが断然変わってきます。
なので単純に見積費用金額が安いからといってお願いするのではなく、しっかりとした工事をしてくれる業者を選ぶことが大切。

 

そのためにはできるだけたくさんの業者に屋根の状況を見てもらい比較検討してみることをオススメします。

 

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屋根の葺き替え(全面張り替え)

 

屋根の葺き替え(全面張り替え)

 

屋根の葺き替え(全面張り替え)は、瓦屋根の張り替えや元々ある既存の屋根を撤去して新しい屋根材にリフォームすることを言います。

 

全面張り替えの費用は高額になりますが、新しい屋根材を軽くしたり、素材を変更したりと屋根を一新することができます。
瓦屋根からスレート・ガルバリウム屋根にする場合は、下地の作り直しが必要になってくるので全面張り替えをすることになります。
また雨漏り等の劣化がひどく補修不可能の屋根の場合も全面張り替えをすることになります。

 

全面張り替えでは、既存の屋根材を処分しなければいけないため、廃材処理費用が高くついてしまいます。

瓦やアスベストが入ったスレート屋根材の処理費用は特に高額になるので注意が必要です。

 

<工期>2週間〜1ヶ月程度(既存屋根の素材・劣化状況によって変わってきます)

<工程>足場設置〜既存屋根の撤去・処分〜屋根葺き替え

 

 

屋根の葺き替え(全面張り替え)のメリット・デメリット

 

屋根の葺き替え(全面張り替え)のメリット

屋根の葺き替え(全面張り替え)メリット

  • 屋根の全面改修をするので、屋根の寿命が延びて美観も良くなる
  • 軽い屋根材を選択することによって耐震性能が上がる
  • 新しい屋根になるのでメンテナンス性もアップ

 

屋根の葺き替え(全面張り替え)のデメリット

屋根の葺き替え(全面張り替え)デメリット

  • 費用が高額になる(瓦屋根だと約300万円にも)
  • 廃材処理費用、下地処理などで費用がかさむ
  • 大規模工事になるので工事期間が長くなる

 

 

屋根の葺き替え(全面張り替え)の金額費用について

屋根の葺き替え(全面張り替え)金額費用

屋根の葺き替え(全面張り替え)にかかる費用は屋根リフォームの中で一番高額になってきます。

 

ここでは屋根の葺き替え(全面張り替え)の費用相場算出の目安ポイントについてご紹介していきます。

 

  • 既存の屋根材の種類

瓦屋根やアスベスト入りのスレート屋根だと費用金額は高額に。

  • 新規屋根材の種類

新しい屋根材の種類によって金額費用は変わってきます。ガルバリウム鋼板などの新素材だと高額に。

  • 屋根の形状・勾配・面積

作業効率が変わってくるので、屋根の形状・勾配・面積によって金額は変わってきます。

  • 既存屋根の状態

雨漏りなど既存屋根の状態が悪いと修繕に金額がかかってきます。

  • 下地処理の程度

遮音性、断熱性能を高めると金額がかかってきます。

  • 足場設置の程度

家の大きさや3階建てなどの回数によって金額が変わってきます。

 

 

屋根の葺き替え(全面張り替え)金額費用

屋根リフォームの中で一番費用金額が高くなるのが屋根の葺き替え(全面張り替え)になります。
屋根材の耐用年数、現状の屋根の状態、今後のメンテナンス性などを総合的に考えて自分の考えに合った最適な屋根材、工法を選択して納得できる、より良い屋根リフォームにしていきましょう。

 

そのためにはできるだけたくさんの業者に屋根の状況を見てもらい比較検討してみることをオススメします。

 

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